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化粧品成分

【知らないと騙される?】化粧品成分表示について知るべき3つの理由

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化粧品成分

知らないと危険だということはないにせよ、文字の見た目で判断すると勘違いしてしまうかもしれないのが化粧品成分表示です。

「値段が高いから高品質」とか「安いから質が悪い」と言い切れないのが化粧品の難しいところだと思いませんか?

化粧品に何を求めるかは人それぞれ違います。

高級ブランド化粧品を使うことで肌もココロも喜びに満たされたいですよね。

逆に、プチプラコスメでも、口コミ高評価のアイテムだったりすれば、話題の商品を試せたという満足感もあるだろうし、コスパの良さに感激できますよね。

1万円の高級化粧水と1000円のプチプラ化粧水を、単純に比較してみましょう。

価格の差は10倍なので、満足感や肌に対する作用で10倍の差を実感できるのでしょうか?...そうでもないのが現実ですよね。

病気を治す薬に対して、化粧品はファッションに感覚で「好み」や「心地良さ」を楽しむものです。

それゆえに「正しいこと」がハッキリしてないし、時代の流れとともに進化して変化します。

常識的と思われている美容方法、信頼する人の言葉、テレビのCM、ネットの怪しい広告...信じて大丈夫なんでしょうか?

鵜呑みにしてしまうことも、否定してしまうことも、とても簡単ですよね。

怪しいかもしれないし、本当かもしれない...。

矛盾する情報や正反対の意見を丁寧に照らし合わせたら、高い次元の知識として身に着けることで賢くなれます。

だから、間違った方向に流されたり、広告に誘導される危険も回避できます。

安易に信じたり、否定したりせずに、正しい知識を身につければ日々の生活がもっと豊かになると思いませんか?

広告や口コミなどの情報って本当に信じても大丈夫?

化粧品の成分に関しては、分からないことが多いので、結局は広告のイメージや口コミで選んでいませんか?

人それぞれ肌質が違うから、口コミの誰かの言葉が自分に当てはまるかどうかは、実際に使ってみないとわかりませんよね。

自分に合うものを探し出すための手掛かりが化粧品の成分です。

でも化粧品の成分ってカタカナばかりで、全然意味がわかりませんよね...

  • 分からないから見なかったことにする
  • 植物エキスっぽいから大丈夫だろうと自分を納得させる
  • 大手メーカーだから全面的に信用している

化粧品は楽しむためのものなので、今のままでも良いと思います。

私もそうでしたから、すごくよくわかりますよ。

お気に入りアイテムの化粧品成分で、自分に何があっているのかがわかれば、もっと良いお気に入りが見つかるかもしれませんよ◎

自分の肌に合うもっとお気に入りアイテムを見つけるための参考に簡単にわかる化粧品成分の読み方を解説しています。

危ない化粧品の成分とは?

危ない化粧品成分?

化粧品に「危険すぎる成分」は入っていません。が!ある意味では「絶対に安全な成分」とも言えないのです。

...つまり、薬のように効果の高い成分でもなければ、悪影響を与えるほどの効果もない成分といえます。

なんだか、とてもフワっとした表現になってしまったので、身近な例でお伝えします。

塩の致死量??

塩は「危険な成分」ではありませんが、「絶対に安全な成分」とも言えないんですよ。

ドイツでは塩の大量摂取で3名の方がなくなっているそうです....(真似しないでくださいね!!)

食塩にも致死量があって、例えば体重50kgの人なら150gが食塩の致死量です。

大量摂取後数時間以内に頭痛・けいれんや高熱・意識消失などの神経症状があらわれて最悪の場合は、命を失ってしまう可能性があります。

しかし現実には日常生活を送っていて、150gの食塩を食べる機会は想像もつきませんよね。

化粧品の成分で危険だと言われているものも、この食塩の例と同じようなスケールの話なのです。

危険な発ガン性成分がシャンプーに配合されている??

例えば、コカミドDEAというシャンプーに配合されることの多い成分についての例でご説明します。

コカミドDEAは、シャンプーの泡立ちやとろみをつけるための成分ですが、口コミでは「発ガン性のリスクがある」と危険視されることもあります。

口コミでは、「コカミドDEAはWHO(世界保健機関)の発ガン性リスク一覧のグループ2に掲載されているから危険だ」とささやかれているのです。口コミでは「危険な発がん性シャンプーだ」と表現されることもあるんですよね。

何も知らない状態で、「コカミドDEAがWHO(世界保健機関)の発ガン性リスク一覧のグループ2に掲載されている」ということを知ったら、「なるほど!私も気をつけないと!!」と思ってしまいますよね。

しかし、WHO(世界保健機関)が発表している発ガン性リスク一覧を見てみると、どうでしょうか?

グループ

リスト掲載内容

発ガン性が認められるグループ1喫煙
太陽光
飲酒
発ガン性がおそらくあるグループ2B紫外線A波&B波
65度以上の熱い飲み物
発ガン性が疑われるグループ2Bキムチ
アジア式野菜の漬物
コカミドDEA(濃縮物)

WHO(世界保健機関)の発ガン性リスク一覧に掲載されていることは事実ですが、リストに掲載されている内容を見てみるとキムチと同程度のリスクだということがわかります。

一部の事実だけを信じてしまうと、間違った方向に流されてしまうことがあるということこそ気をつけるべきなのではないでしょうか。

騙されないために知っておいた方が良い

騙されない、流されないためには、化粧品成分について知っておいたほうが良いですよ。

防腐剤不使用、シリコンフリー、100%植物由来成分などのキャッチコピーでは、一部の成分が「悪いもの」として広告されていて、他社の商品との違いとして、●●不使用、無添加、オーガニック、植物由来、ボタニカル、などの言葉が多く使われていますよね。

事実の一部分だけが見えていて、その周辺の「正しい情報」が説明されていないために、導きたい結論に誘導されてしまっていることがあるということに気づく必要があると思いませんか?

「界面活性剤の入った化粧品を使うと乾燥肌になる」とか「アルコールが入っている化粧品はしみる」とか...よく見かけますよね。

間違った方向に流されてしまわないように、「これって本当はどうなの?」という視点で情報を読み取るコスメリテラシーを養っていきたいですね。

化粧品成分について知れば本質が見える

化粧品の基本的な役割は「保湿」です◎

保湿することで健やかな状態を目指しています。保湿することで皮膚や毛髪がスキンケアもヘアケアにも共通している基本的な役割です。

とはいえ、実際に使ってみると「良いもの」も「悪いもの」の違いを感じますよね。

自分が良いと思ったものの「どこが良いのか」を知るためにも化粧品成分表を読めるようになれば、さらに良いものを見つける手がかりになりそうですよね!

化粧品成分の知識があれば、もっと化粧品を楽しめるはず!という想いで解説しています。

自分の肌に合う化粧品を見つけるために参考にしていただけると嬉しいです。

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